「スキンケアの基本」のアーカイブ |
美肌になるための基礎知識を解説してます。
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顔の産毛の正しい処理方法

顔の産毛処理をすると、肌がパッと明るくなったように感じませんか?
これは産毛と古い角質を除去したことによる効果です。肌の凹凸がなくなるので、メイクのりも良くなり、いいことづくめですね。
しかし、産毛処理は正しい方法で行わないと肌を傷つけてしまうので注意が必要です。
ここでは、肌を守りながらシェービングする方法を紹介したいと思います。
肌に負担をかけない産毛処理
産毛処理に必要なもの
まず、剃刀と女性用のシェービングクリームを用意しましょう。
剃刀はT字型より、L字型の方が細かいところまで剃りやすいのでおすすめです。
剃刀を使い慣れていない方は、安全ガードがついていると安心ですね。
シェービングクリームは、産毛を軟らかくして、剃刀がなめらかに動くようにサポートするものなので、乳液やクリームでも代用できます。
産毛処理の手順
- 手をしっかりと使って顔全体にクリームをなじませる
- 皮膚を伸ばしながら、毛の流れに沿って剃刀を動かす
- 産毛処理後の肌のお手入れはいつもより念入りに行う
産毛処理のポイント
極力肌を傷つけないようにするために、下記の点に気をつけて産毛処理をしましょう。
- 肌をしっかりと保湿して剃刀が肌に引っかかるのを防ぐ
- 剃刀の刃は切れ味が悪くなったら新しいものに変える
- 産毛処理は2~3週間のペースが好ましい
- 処理後の肌を休ませるためにも、就寝前に行うとよい
産毛処理用の電動フェイスシェーバーもあります
剃刀よりも肌の負担を少なくしたい方には、電動のフェイスシェーバーがおすすめです。
クリームをつけるなどの事前準備が不要でお手軽に使うことができますよ。
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カテゴリー:肌に関する豆知識
ターンオーバー(肌が生まれ変わるサイクル)について
ターンオーバーとは
肌の一番上にある表皮(ひょうひ)。厚さわずか0.2mmの表皮にはいくつかの層があり、一番下から肌の表面に近付くにつれ、基底層(きていそう)・有棘層(ゆうきょくそう)・顆粒層(かりゅうそう)・角質層(かくしつそう)と呼ばれています。
肌細胞は基底層で生まれたあと、時間をかけて角質層まで上がり、最後は垢として体外に排出されます。この肌の新陳代謝のことをターンオーバーと言います。
ターンオーバーの周期
ターンオーバーの周期は、赤ちゃんのころが最も短く、年齢を重ねるごとに長くなります。
20代の方の健康な肌であれば、肌細胞が生まれてから垢として剥がれ落ちるまでにかかる日数は約28日~42日間といわれています。
ターンオーバー周期の乱れは肌トラブルにつながります。特に早すぎる場合は注意が必要!
美しい肌を維持するには、規則正しいターンオーバーが繰り返されることが重要です。
周期が早すぎることによる肌トラブル
肌トラブル
周期が早すぎる場合、細胞が未成熟なまま角質層に上がってきてしまいます。
未成熟な細胞はバリア機能が弱く、保水力が十分ではないため、肌を過敏にさせ、肌荒れ、乾燥肌の原因となります。
原因
・過度の洗顔やピーリングで必要な角質まで取り除いている
・紫外線などで肌を傷めることにより、修復しようとする力が強くなっている
周期が遅すぎることによる肌トラブル
肌トラブル
周期が遅すぎる場合、古い細胞が肌にとどまってしまいます。
肌にやわらかさがなくなり、シミやくすみの原因となります。
原因
・加齢によりターンオーバーが鈍くなっている
周期を正常に保つコツ
ターンオーバーの周期を乱す原因を頭に置きつつ、十分な栄養と休息をとることで、健康な肌が作られます。
特に、午後10時~午前2時までの4時間はターンオーバーが活発に行われます。この時間帯は極力睡眠をとるなどして、肌に負担をかけないようにできるといいですね。

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カテゴリー:肌に関する豆知識
シミの原因と対策
一度出来てしまうと、簡単には消えてくれないシミ。
シミに悩まれている方は多いと思います。
ポイントを押さえて生活することで、シミの発生は軽減できます。
シミの原因
シミにはメラニン色素が関係しています。
メラニン色素は、褐色~黒色の色素で、内外の刺激から肌を守るために作られており、通常はお肌のサイクルに合わせて、垢として体外に排出されるようになっています。
しかし、年齢を重ねてお肌のサイクルが乱れてしまったり、メラニン色素が過剰に作られてしまうと、うまく体外に排出されず、表皮にとどまってしまうのです。
こうしてとどまったメラニン色素がシミになります。
メラニン色素が作られる条件
メラニン色素は、表皮に存在するメラノサイト(メラニン形成細胞)が、活性酸素の刺激を受けることで作りだされます。
活性酸素は体内の酸素が変質したもので、紫外線・肌の炎症・ストレス・睡眠不足・内臓トラブル・喫煙・女性ホルモンの分泌異常など、様々な要因から発生します。
その中でも紫外線は、多くの活性酸素を発生させるといわれています。
活性酸素は元々は体に必要な物質なのですが、大量に発生すると、強い酸化力で健康な細胞にダメージを与えてしまうので注意が必要です。
シミ対策
シミ対策には、心身を穏やかに保ち、活性酸素の発生を抑えることと、すでに発生してしまった活性酸素をとりのぞくことが重要になります。
紫外線対策を行う
紫外線に注意するのは、夏だけではありません。春夏秋冬、雨の日でも紫外線は注がれていますので、1年を通して紫外線対策は必要です。
UVケアクリーム・日傘・帽子を活用してしっかりと肌を守りましょう
抗酸化食品を摂取する
抗酸化食品を摂取することで、活性酸素の活動を抑えることができます。
抗酸化作用のある栄養素は、ビタミンCが有名ですが、ビタミンE、ポリフェノールなども有効とされています。
ビタミンCを多く含む食品
レモン、グレープフルーツなどの柑橘類・キウイ・いちご・トマト・ピーマンなど
ビタミンEを多く含む食品
植物油・アーモンド・うなぎ・モロヘイヤ・煎茶など
ポリフェノールを多く含む食品
赤ワイン・カカオ・ゴマ・ブルーベリーなど
シミに効く基礎化粧品
アンチエイジング基礎化粧品・美白基礎化粧品が有効です。
美白成分をお肌にたっぷりと送り込みましょう。
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カテゴリー:肌の悩み解決法
基礎化粧品の使用期限
基礎化粧品にも使用期限(消費期限)があります。
薬事法第61条第5号によると、『製造又は輸入後適切な保存条件のもとで3年以内に性状及び品質が変化するおそれのある化粧品』については、使用期限を記載するように定められています。(参考ページ⇒東京都福祉保険局)
使用期限が記載されていない化粧品でも、3年以内に開封したほうが安全だと言えそうですね。開封後は品質を劣化させないためにも、出来るだけ早く使いきりましょう。
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カテゴリー:基礎化粧品の基礎知識
洗顔料の泡立て、洗顔ネットを使う?使わない?
洗顔料を泡立てるには、
・洗顔ネット(泡立てネット)を使う
・手で泡立てる
どちらの方法が良いのでしょうか?
それぞれの場合のメリットとデメリットを挙げてみたいと思います。
洗顔ネットを使うメリット・デメリット
メリット
- 少量の洗顔料でも泡立つ
- もこもこの泡を簡単に作ることができる
- 短時間で洗顔できる
デメリット
- ネットが汚れてくる(雑菌がつく)
- 保管場所が必要
- ものによっては、手がすれて痛く感じる
- 消耗品なので買い替えが必要
手で泡立てるメリット・デメリット
メリット
- きめ細かい泡が立つ
- 道具が必要ないので、スムーズな洗顔ができる
デメリット
- 泡立てるのに時間がかかる
- 慣れるまでは、泡立てるのが難しい
洗顔ネットと手、どちらで泡立てたほうがいいの?
結論から言うと、泡立て初心者さんには、洗顔ネットを使うことをおすすめします。
洗顔はたっぷりのきめ細かい泡で、お肌をやさしく、包み込むように洗ってあげることが重要です。そうすることで泡がクッションの役割を果たし、お肌に負担がかかりません。
また、きめ細かい泡が毛穴の奥まで入り込んで、汚れをしっかり落としてくれます。
なるべく網目の細かい洗顔ネットを選ぶことで、きめ細かいホイップクリームのような泡を作ることができますよ♪洗顔ネットで泡立てた後、粗い泡をつぶすように手を使ってもう一度泡立てると、さらになめらかな泡を作ることができます。
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